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筋肉量が低下している

膣のゆるみが発生する一番の原因は、筋肉量が低下していることなんです。骨盤底筋群と呼ばれている、骨盤の底にある筋肉が衰えることで膣のゆるみが発生してしまいます。

骨盤底筋群は、筋肉がハンモックのような形に集まっているのが特徴なんですね。骨盤を下から支えて、子宮や膀胱が下がってこないようにしています。膣だけでなく、尿道や肛門を締めたりゆるめたりする働きもしているんですよ。

出産によって骨盤底筋群はダメージを受けるため、産後は膣のゆるみも発生しやすくなります。年齢を重ねるごとに、筋肉量が落ちてしまうのも原因の一つでしょう。

原因が分かれば改善もしやすい

膣のゆるみの原因さえ分かれば、改善や予防もしやすくなります。たとえ筋肉量が低下していても、トレーニングを行えば筋肉量を取り戻せるはずですよ。

スクワットなど、骨盤底筋群を鍛えられるトレーニングが膣のゆるみには効果的です。立ったまま膣を締めたりゆるめたり、意識的に行うだけで筋肉は鍛えられます。電車の中やテレビを見ながらなど、いろいろな場所でトレーニングしてみるのも良いかもしれません。

筋肉量がついていけば、自然と膣のゆるみもおさまっていきます。トレーニングを習慣づければ、長期的な予防にもつながるはずですよ。膣がゆるむ原因もなくなり、加齢の影響も感じにくくなるでしょう。

膣のゆるみを感じたらそのまま放置せず、尿漏れや失禁といった深刻な症状の場合は医療機関で診てもらうようにしましょう。

膣圧は加齢に伴って低下してきますが、日常生活の中でトレーニングを心掛けることで、改善を図ることも可能です。

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